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そんな駅の肖像を描く 駅物語

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芦屋 (阪神電鉄・本線)
〜 由緒正しき高級住宅街の駅と阪神電車の現在 〜

 

  阪神間の高級住宅街として名高い芦屋、駅は芦屋川をまたぐように作られ、東改札は川の東側、西改札は川の西側にある。橋梁上に作られた駅であるため、駅をはさんで両側とも下り勾配になっている。芦屋川は干上がって水はない。バス停にいた男性に聞いたところ、雨があまり降らない冬場は水がないことも多いそうだ。
     
  駅西側の踏み切りの前にはたばこ屋があり、下町っぽい雰囲気もあるが、芦屋川の松並木に沿った家には、いかにも芦屋という洋館も見られる。
芦屋について調べてみると、谷崎潤一郎は芦屋を舞台に「細雪」を書いたとのこと。駅から海側に徒歩15分の場所には谷崎潤一郎記念館があるという。「細雪」には、昭和初期の芦屋の様子、また鉄道の様子なども書かれているのだろう。
     
  駅に入る。最近の阪神電鉄は新旧車両が入り混じって走っている。昔から、赤胴車、青胴車としておなじみの旧車両、赤、青のツートンの塗り分けが旧型車両とは逆になった新型車両。特急・急行用の車両は赤というよりオレンジ、阪神なのにジャイアンツカラーなのはちょっと配慮が足りないのでは?と余計なことを考える。注目は日本一の加速性能を誇るジェットカー、
     
  モーター音をあげて走りだしたかと思うと、車両最後部がホームを離れるころにはかなりのスピードに達している。このあたりは百聞は一見にしかず、映像で実際に見て頂きたい。時折、小雨がぱらつく中での撮影だったが、無事終了、駅前の「ホワイトキャンドル」(だったかな?)という店に入り、カレーとコーヒーで遅めの昼食をとった。
(2002/2/27撮影)
   
 
   
 
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